旅部 Public Comment
月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅部也
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DATE: 2006/04/27(木)   CATEGORY: 未分類
ウエダ
100日あれば何でも出来ると日華は歌う。
丁度先週の土曜日に税理士試験まで残すところ100日を切った。
去年の今頃も100日前に何故かこうして意思表明と言うか
何と言うか、意思の弱さをあえて露呈することもないのだ
けれど、何となくキーボードを叩く気分になったのを覚えている。
そういえば日華といえば、その曲に何と大親友のヤギ君の
トラックが入っている。
やはり僕はその曲が素晴らしいと思う。
僕がそう思うようになったのは曲を初めて聴いて
からもう何ヶ月も経ってからだった気がする。
僕は、固唾を飲みながら画面に釘付けにさせられる映画よりも
そこはかとない余韻を残し、気付くと何かのメタファー
の様に連鎖して全てを印象付けるワンシーンを持つ映画や、
口に運んだ瞬間に脳天を直撃し頬がほころぶ美味なパスタ
よりも、数ヵ月後にふらっとまた立ち寄りたくラーメン
の味の方に芸術を覚える。
ヤギ君が意図してそうしていたのか、そうでないのか
分からないが、こればっかりは聴いた側の感想なので、
僕は勝手にそう思うことにしている。
100日あれば何でもできると日華は歌う。
それは100日後の辿った道に理由を見出すのではなく、
100日は1日そのものから成っていて、その1日を日々過ごす事が
全てに繋がりうるのだと言っているとこれまた勝手に解釈したり
もする。
それはヤギ君の「96、、97、、」とカウントする、
決して何にも揺らぐことなく、迷いの無い堂々とした声で、
しかしながら時間は確実に一日を刻んでいくのだという事が
それを裏付けているのだと思ったりもする。
僕の志に関して言えば98、99、0となってしまう事だって
ありうるが、着実に1日を意識していくことにより0に意味を
見出すことが出来るのかもしれない。
100日取り合えず頑張らせていただきます。


追伸 ヤギ君のラーメンの様なトラックは本当傑作です
   心折れそうな時に起爆剤として聴いてみてください。

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DATE: 2006/04/14(金)   CATEGORY: 未分類
オザワ
旅に出ようと思う。
仕事を辞めて半月、世の中は新しい生活が始まっているこの4月に家に籠もって厭世的な生活をしている。
体調も芳しくなく、仕事を探す気にもなれず、鳴り続ける携帯電話にも出る事ができずに留守電の件数だけが増えていく。
これだけ世間とずれた生活をしているついでに、より日常と離れて知らない街を旅をするのもいいのかも知れない。
誰にも気を遣わず、何も決めずに出る旅。
なんてセンチメンタルジャーニーなんだろう。
なにかをしたいという気になっただけ偉いと本気で思う。
あぁ、そんな事をしてしまう自分に酔ってしまいそうだ。
一人旅を達成できた暁には、次期部長は私に決まりだ。
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DATE: 2006/04/13(木)   CATEGORY: 未分類
オザワ
20代前半男女の山手線での会話。
どうやら2人はフリーター。
仕事仲間のよう。

男「…で、いくつになったんだっけ?」
女「もうすぐ22です」
男「あー若いなぁ」
女「って言ったって、○○さんも23じゃないですか」
男「その1歳が大きいんだって」
女「変わんないですよぉー」
男「いや、俺も昔××さんに同じ事言ったんだけど、なってみて初めて言ってた意味がわかったね」
女「そうなんですかぁ?」

そうか。違うのか。
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DATE: 2006/04/09(日)   CATEGORY: 未分類
ウエダ
センチメンタル通りを練り歩く俺は、
駅前で騒がしい野郎どもに目がいった。
皆同じ紙袋を下げており、その袋からは
同じく丸い筒がはみ出している。
どうやら大学の卒業式のようだ。
ポケットに手を突っ込みコートの襟を立て
春の嵐のような突風に前髪をなびかせつつ
更に俺はセンチメンタル通りをゆく。
野郎どもとのすれ違い様に俺は葉巻の灰を
地面に落とし、煙に混じる葉巻の香りをし
っかりと感じながらこう呟いた。
「卒業おめでとう」
しかし俺の言葉は風にかき消され、都会の
雑踏にまぎれこんでしまった!

そうか、そういえば俺は自慢じゃないが
五流大学を留年してしまった。
異例の9月卒業ということもあって、卒業者10名
とかの中でやる破目になった。無論そんな式は
出ない。恥を晒しに行くようなものだ。
そんなスカスカな大学生活の締めくくりを遂げた
おっさんの言葉など彼等の耳には届かない。

そこで旅部で俺の卒業式をやろうと思う。
盛大にやっていただけないでしょうか。
社会に後ろめたい思いをしながら生きてゆくのは
もうごめんなんです!
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DATE: 2006/04/09(日)   CATEGORY: 未分類
オザワ
東京に生まれ育ったオザワにも、東京であれども未知の街が数多く存在する。
花のお江戸は八百八町、と昔の人は上手いことを言ったものだ。
それだけ東京には町があるのだから、行ったことがない街がいっぱいあったって、それは当たり前の事なのかもしれない。
だが私の場合、中学生から電車で通学していたにも関わらず、多くの若者が当たり前の様に若かりし頃には一度は行ったであろう「若者の街」の多くに足を踏み入れた事がなかった。
なぜだか最近になって、友人に連れて行ってもらう形でそれらの街に上陸する機会が多くなってきた。
今日もそんな経験をしてきた。
4月は、デビューの季節だ。
地方から上京してきた若者達が街に沢山溢れている。
私もそんな彼らに混じってデビューしてきた。
友達に連れられるがまま、友達の誕生日プレゼントを買い、カフェでケーキを食べ、時間を忘れて小劇場の下にある不思議な雑貨屋に迷い込んできた。
こんな私に比べたら、彼らの方が私に比べ東京に数段詳しいだろう。
大学生になりたての頃、地方出身の友達の方が私より新宿のマルイに詳しかった事に愕然とした記憶が甦った。
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DATE: 2006/04/07(金)   CATEGORY: 未分類
オザワ
旅というのは、何も泊まりで行かなくたって、遠くに行かなくたって出来るものだ、とオザワは考える。
今回の個人練習の旅は麻布十番。
旅部には似つかわしくない街な気がするのはあくまでも気のせいだろう。
麻布十番と言えば、都会の中の下町、芸能人も足繁く通う名店が数多くある商店街の街。
交通の便が悪く、穴場的な街であったが、近年地下鉄が開通し、オザワのような田舎者にも身近な街になった。
今回、練習に訪れたのはホルモンのお店。
七輪でジュウジュウと焼く。
馬刺しレバ刺しなどの生肉も充実している。
本場九州の店の支店と言うだけに新鮮で旨い。
彼らにも食べさせてあげたいと思う、この親心。
満腹になった腹をさすりながら、充実した旅であったと満足してみたものの、麻布十番といえば温泉なのに温泉に浸からず肉を食らってきてしまった自分に愕然としてしまったのは気のせいだろう。
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DATE: 2006/04/05(水)   CATEGORY: 未分類
wwwwwwwwwっうぇえwっうぇうぇだ
何気なく仕事中にグーグルで「たびぶ」と検索
してみると、何とすばらしいことでしょう。
ついに旅部も世界標準No.1です。オンリーワンより
ナンバーワンです。ウエダですこんばんは。
最近書いておりませんでしたが、別にさぼったり、飽きたり
飽きたり、さぼったりなんかしてません。虎視眈々と
作戦を練ってました。
練った案を記そうとワードを立ち上げてみて、更に
ふと思ったのですが、フォントを100にして物凄い
勢いで文字を書くと、ルパン3世のアニメの始まる際
のタイトルみたいな気分が味わえました。
「知るかよ」と思ったあなた。
旅部の魔の手はそこまで迫ってきております。
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DATE: 2006/04/04(火)   CATEGORY: 未分類
オザワ
日曜日の夜、ある人に会うために車で出掛ける。

その日は夕方から大雨が降り、雨に打たれて散ってしまった沢山の桜の花びらが私の車に張り付いていた。

とても象徴的な図だ。

すでに雨は上がり、花びらがこのまま剥がれないのを確認して車に乗り込む。
購入してもうすぐ1年経つ車を運転しながら、私は、この車を買う直前の、去年のちょうど今頃の事を思い出していた。

あの時も、駐車場の真上の桜が満開だった。
そしてあの時も私は…。

駐車場に止めてある車に乗り込み、風に舞う桜を見ながら、繋がらない電話を握り締めて深い溜め息をついた夜。

切ない思い出。
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DATE: 2006/04/03(月)   CATEGORY: 未分類
オザワ
3月いっぱいで退職した。
次の仕事はまだ見つけていない。
ニートくんである。

そんな記念すべきニート生活1日目に、楽しい出来事があった。
思いがけない花見の誘いだ。
旅部の2人と彼等の友人2人の花見に飛び入り参加してきた。
かの有名な上野公園での花見。

ウエダ「ほら、あれ。オザワもそのうち…。プギャー」
ブルーシートの他人様の住まいを指差す。

現実になるかも。という不安が頭をよぎる。
いやいや、花見に集中しなければ。
しかしながら、桜を背に座ってしまったため花を堪能できず。
20060403213204.jpg

私の不安などお構いなしに、彼等は葉巻を吸いだした。
花見に葉巻。
ここはマフィアの花見か?あぁん?
しかも私の分がない。
「キミ、禁煙中だから吸わない方がいいよ」
と同じく禁煙中に言いくるめられる。
「んー葉巻もいいねぇ」
なんだか楽しそう。
指をくわえて見ておいた。

全員がトイレに立ち、一人取り残されてしまった途端、上野公園の住人に絡まれる、そんな春の日。
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